業者よがりな考え方

塗装業者なら、屋根や外壁も請け負ってくれます。我が家は築年数はそんなには経過してはいませんが、外壁の状態は4年に1回程度は住宅専門の診断士に調査してもらっています。立地の問題もあり、どうしても外壁は汚れやすく、塗装の保ちも弱いものでした。下地がしっかり塗られていない可能性もあるのでしょうが、下塗り材の種類も壁面の状態で提案していただいたものでした。しかし、次に依頼しようと検討している業者では、上塗り材の種類も考えに入れて決めてくれるようでした。使う塗料については、我が家の場合をあげれば、業者としっかり相談することが仕上がりに納得できると思います。以前、目立つ色を使う業者に出くわしたこともあり、結局は、上塗りするのだから、という業者よがりな提案がされたこともありました。そうなってくると、我が家の場合には中塗りの役割が決め手になる話しを検討中の業者から聞くことになりました。1度目の上塗りは、塗料の密着性を高めるための役割があるそうですが、同時に下塗の色を消すことも加味しなければならないようでした。費用や工期から考えると、我が家の場合には3度塗りを希望していましたが、その悪質な業者は中塗りも上塗りも1度でやってしまう、そうした考え方であったようです。そのため、下地は目立つ色であるほうがよかったのかという見解でした。粗を下地でカバーしたかったのかもしれません。確かに外壁はヒビ割れやオウトツはない状態でしたから、ササッと済ませれば問題もなさそうですが、保ちが格段に下がるのは避けたい考えで、次回はしっかり計画したいと思っています。