過去のリフォーム屋さん
私は、約5年前位にリフォーム業者として働いていました。その中で屋根工事や塗装工事などをやっていました。そこでの話をしたいと思います。 私は当時16歳で約10年位付き合いのある社長と一緒に仕事をしていました。その社長はとても頭が悪くパッパラパーでした。自分が屋根工事で塗った後、社長が確認をすると、なんと塗り忘れがあったんです。そこで社長は私に怒り、2階の屋根から回し蹴りをくらい、まっさかさまに落ちていきました。その時、私は腰の骨がボキッと折れました。また別の時は私が遅刻すると、首をつかまれ、顔面にグーパンチが何発も飛んできました。死ぬほど痛かったです。特にその中でも痛かったのは、社長とサシで飲んでいる時です。社長はとても酒乱で、すぐに手を挙げる人でした。このお話の以前にも2度も手を出されたことがありました。その時は私が友人からの電話を最初無視していたのですが、一度許可を取り、電話に出ました。その後も何度か電話があり出たりでなかったりしたのですが、それを見て気に食わなかった社長は、私の携帯を真っ二つにへし折りました。 その後、私はその友人達の予定があったのですが、帰してもらえず、何度も暴力を振られました。 ですが、その社長は急にふと我に返り、急に謝ってきました。誰が許せるかバカと思いながらも私は許しました。そしてその時間はもう終電がないので、タクシー代を請求しました。すると、社長はごめんごめんわかった。と言ってタクシー代をくれました。また、携帯代金も、支払うとの事だったので、100,000円を請求し、ぼったくりました。 ちなみにその日でその会社を辞めました。 以上