色んな提案

外壁塗装ではカラーシミュレーションも行うのですが、我が家の外壁は「白」を使って塗装を考えていました。塗り替えより、既存色への塗り直しを相談しました。しかし、塗装工事専門なので、業者からも様々な色の提案がありました。例えば、色の使用パターンを変えてみるだけで雰囲気が様変わりすることを伝えてくれました。また、白をベースにしながらも、洋風の住宅だったので窓サッシなどの付帯部をパステルブルーで塗装してみてはどうかという提案もしていただきました。洋風ではありますが、色によって北欧風の外観にすることも難しくない話しで、スタイリッシュやモダン、ナチュラルなどのデザインカラーもオススメしてくれました。外壁に指し色を乗せるだけでも違う話しで、専門だからこそ塗料のみならず、木目調サイディングを使用してみたり、コントラストでメリハリを出すなど、様々なたとえを提案してくれました。我が家の建物の形を考えてくださり、オンリーワンの塗装ができるように仕向けてくださいました。また、「外壁塗装を行う必要はない」と豪語する知り合いもいますが、個人的に外壁塗装を行って感じるのは、建物の状態を知ることができる魅力があると思います。行う必要もないですが、現場調査を年に1回は依頼すべきです。我が家は、劣化箇所が気になっていたのもあって踏み切りましたが、深刻度は差ほど深くはありませんでした。これは調査したから分かったことです。調査員は、他にどのような劣化がどこで生じているか、そうした所も把握して指摘してくれました。それまで気にも止めていなかった外壁の劣化具合を実際に目視しながら、説明を受けながら、解決策を図ることもできました。

大手住宅メーカーの外壁塗装

私の実家の話。
大手住宅メーカーで建てた築17年、建坪55坪あるとっても大きな家。
母がこだわり抜いて選んだ外壁は細かな粒子が練りこまれているタイルで、とても重厚感があった。
東南に向いている家はとても陽当たりが良いいが、西側は隣家と密着していてジメジメしている。
その西側の外壁が緑のコケで覆われてとても汚かった。
その外壁を見て外壁塗装の営業マンが飛び込みで家にきた。
とても感じの良い人で、人柄が気に入った母は見積もりを取ってもらった。
180万だった。
外壁塗装の相場がわからないので、高いのか安いのかも見当もつかない。。
そこで家を建てる時にお世話になった営業の方に連絡をして、住宅メーカーでも見積もりを取ってもらった。
350万だった。
180万も大金だと思ったけど、メーカーだと倍以上かかることに驚いた。
どちらにしろ大金なのだから、その後の保証もしっかりしているメーカーに頼むことにした。
細かな粒子が練りこまれている塗装だと更に高くなるらしく単色で塗り替えたが、
重厚感がただのぼってりした重たい感じの外観になってしまった。
しかし、エアコンのパイプやベランダの内壁、見えないような室外機の裏まで
とても綺麗に塗られていた。
とても丁寧な仕事に満足だった。
塗装をしてから7年建つが、最初の外壁よりもとても綺麗な状態を保っている。
外壁塗装はピンキリだが、屋根の上などの目の届かない部分は信頼してお任せするしかないので、
やはり自分の信頼できる相手に頼むのが一番いいと思う。
大手メーカーは高いと嫌煙されることもあるが、値段以上の価値のある仕事をしてくれたと満足している。

怠れば劣化するのは人間も屋根も同じ

朝起きてカーテンを開けると、隣の家の屋根にブルーシートが被さっていた。
私、「雨漏りでもしたのかな?」
妻、「違うでしょ、お隣さんは、うちより後に建ったのだから」
仕事を終え帰宅すると、妻は普段は見せない笑顔だった。
私、「何か良いことでもあったの?」
妻、「お隣さん、雨漏りしたって(笑)」
私、「・・・」
妻は他人の不幸を喜ぶところが昔からある。
翌日は会社が休み、犬の散歩をしているとお隣の旦那さんが「お宅も屋根の塗装をしたほうが良いよ」と言ってくれた。
そのことを妻に話すと
妻、「大きなお世話よ。うちは雨漏りしてないのだから(笑)」
私、「・・・」
妻は他人の不幸を喜ぶところが昔からある、それを知ったのは結婚をしてから。
お隣さんの家は、地元では評判の良い工務店が建てた、評判の良い工務店が建てた家でも屋根から雨漏りするのだから、廉価住宅の私の家もいつ雨漏りをしてもオカシクない。
私、「うちも屋根を塗装しようか?」
私、「うちはまだ良いわよ、建ててから10年しか建ってないのだから」
私の家は結婚を機に建てた、結婚した当時の妻は可愛かった、しかし、10年後の妻にその頃の面影は微塵も残っていない、そう思うと家のことが心配。
妻が反対しているため塗装するのは屋根だけ、どんな塗料で塗れば良いのだろう? 高価な塗料は長持ちするだけでなく、屋根材の劣化を防いでくれる。
妻が使っている化粧品は安物、だから、妻は肌の劣化を防げなかったのだろう(笑)、結婚をしてからの私は考え方が妻に似て来た、その自覚はある。
私だけでは妻を説得出来ないため、塗装業者さんに家に来てもらった。
業者さん、「屋根の塗装を怠ると葺き替えが必要になります」
屋根は屋根材を葺き替えれば元通りにキレイになるが、妻は何をしても元には戻らない(笑)。
私、「どうする?」
妻、「葺き替えが必要になるなら屋根塗装をするしかないでしょ」
業者さんが帰られてから、私は妻に叱られた。
妻、「業者さんを呼んだら、断れないでしょ!」
私、「ごめん」
妻、「60万円しか出せないからね、オーバーしたら貴方の小遣いを減らすからね(怒)!」
私、「分かった」
妻は屋根塗装に助成金が出ることは知らない、助成金で安くなった分は私のお小遣いになった、結婚をしてからの私は妻に似てずる賢くなった。

今度は答えてよ

子育てをしている時はそうではなかったのだけど、夫が会社を定年退職して家でゴロゴロするようになってから、御近所さんと仲良くなった。御近所の主婦仲間との日課は裏山に登ること、山と言っても幼い子供でも登ることが出来、御近所さんと頂上で寛いでいると、近所の保育園の子供達が山を登って来た。
近所の保育園には私の孫も通っている、もしかしたらいるかもしれないと思い探してみると、いた、誰よりも可愛いのが私の孫。
園児の1人が「僕のお家(うち)が見える」、すると先生が「A君のお家はどれ?」
A君、「僕のお家は青色の屋根」
すろと、「先生、A君のお家を見付けた」
A君は私の孫と仲が良く、私の家に遊びに来たことがある。
すると、他の園児が「僕のお家も見える」
先生、「B君のお家はどれ?」
B君、「僕のお家は黄色の屋根」
すると、「先生、B君のお家を見付けた」
他の園児1、「私もB君のお家を見付けた」
他の園児2、「本当だ、B君のお家の屋根、黄色だ、可愛い」
すると、先生は私の孫に「C君のお家はどこ?」
私の孫、「僕のお家はアソコ」
他の園児、「アソコってどこ?」
私、「アレだよ」
他の園児、「アレってどこ?」
御近所の主婦仲間、「貴方の孫、アホなの?」
私、「失礼ね、アホじゃないわよ」
先生、「C君のお家の屋根は何色?」
孫、「・・・」
他の園児1、「ねえ、C君、屋根は何色なの?」
孫、「・・・」
他の園児2、「早く教えてよ」
祖母としては、自分の孫が友達から責められているようで辛い、駆け寄って孫を責めるガキ共をコツイてやろうかと思うのだが、それは大人気ない。
御近所の主婦仲間、「ところで、貴方の家の屋根は何色なの?」
私、「何色って、見えないの?」
御近所の主婦仲間1、「見えるけど・・・」
御近所の主婦仲間2,「・・・」
私、「緑色よ、夫が庭いじりが好きで木と同じ色にしたのだから」
御近所の主婦仲間1と御近所の主婦仲間2は2人揃って,「あれが緑色??」。
何も答えないのはマズイ、何色でも良いから答えてと思っていると、屋根の色を答えられない孫は泣き出してしまった。
私も主婦仲間も老眼なため、家に帰って屋根を見てみると、緑色だった屋根は経年劣化により緑・黒・紺・赤・黄などを混ぜた独特な色をしていた。
あったことを主人に話すと、さっそく屋根を塗装してくれた。
御近所の主婦仲間と日課の裏山に登ると、「ずいぶん派手な屋根になったわね」
私、「「良いのよ、孫が喜んでいるのだから」
業者さんに塗ってもらったのは赤色の塗料、光沢のある塗料で塗ってもらったため、私の家の屋根が一番輝いている、そこに住む私の孫が一番可愛い。

 

 

 

宮崎の外壁塗装

事前確認や準備も必要

外壁塗装は長期間にわたって日光や雨風に耐えて塗膜性能を維持するために、単に、耐候性の良い塗料を使うだけでなく、適切な現場管理をすることもポイントだといえます。実際に我が家も外壁塗装を業者に依頼をして施工してもらいました。適切に正しく塗装しなければ、その性能を発揮することはできません、そうした応えが業者からは返ってきたのは安心感になりました。我が家の塗り替えは、生活をしなければならないので、短工期な作業をお願いしました。そのため、事前準備を迅速にしてもらえました。我が家の場合の塗装仕様の確認なのですが、小さな塗装部分でありながらも、軒天、破風、バルコニーの手摺や物干し、老化の激しい雨樋までもがありました。材木やプラスチックなどが使われていて、塗装するよりも交換すべき場合もあるようで、一つ一つ、きめ細かく塗装範囲を確認してもらえました。業者の管理も徹底してくれており、自分と契約した塗装仕様を守り、間違いない塗装、塗料の必要量をリストアップしてくれたり、必要な塗料だけを持ち込み、使い切るように努めてくれました。また、外壁塗装は養生状態の事前確認もしてもらえます。丁寧な養生をしていなかった知り合いの場合、塗装をしない箇所に塗装を付着させたり、仕上がり不良となったようです。養生状態は自分も事前に確認させてもらえました。開口部や玄関まわりの養生だけでなく、付近のマイカーや植栽についても気配りしてもらえました。

悪徳業者?

2年前に祖母が外壁塗装と車庫の建て替えを行いました。聞けば訪問営業で押しの強い営業マンに半ば押し売りで契約したとのこと。。しかし外壁塗装10年保証が含まれており、10年以内に防水効果がなくなった場合は無料で塗り替えてくれるとのことでした。祖母もそこに安心をして200万円弱の外壁塗装を決めたそうです。季節は梅雨後半で、天気が不安定な時期に2週間の工期で塗装するとのことでした。雨の日は休みながら、結局3週間弱で足場撤去まで終わりましたが、外観は見事にきれいになっており、丁寧な仕事をしてくれたと祖母も満足だったそうです。その後2年が経過した頃、祖父の法事で親戚一同が祖母宅に集まる機会がありました。叔父が家の裏側で喫煙していた際に、家の壁でカビだらけになっている部分を発見しました。すぐに祖母に伝えると祖母はすでに知っていたようで、なぜ業者に苦情を言わないのか、親族全員でそんな話が始まりました。外壁塗装後1年過ぎたころから壁の一部にカビが発生したのを祖母はすぐに発見し、業者に問い合わせたそうです。業者はすぐに駆けつけてくれたそうなのですが、謝るどころか、その部分を直すための見積もりを提示してきたとのことでした。総額60万円程度だったそうで、それはできないと祖母は断ったそうです。また、10年保証についても聞いたそうですが、防水が切れて壁材を腐らせたり実害が出ないと保証適用できない、カビ程度であれば放っておいても害はないと言われました。すぐにその業者に電話をしたのですが、電話は通じず、後日事務所に行くとそこはマッサージ屋さんになっていました。そのため今もそのままです。

リフォームするために塗装する

耐久性は低いから長期的なコストパフォーマンスを外壁に求めることができない、そうした塗料を選んでいたのが、築年数20年以上の知り合いの中古住宅です。今は、シリコン塗料が外壁に使われていて、我が家でもシリコン塗料で塗装されています。塗装したのは今から約5年前ですが、費用は1平方メートルあたり3500円ほどだったように思いますが、田舎ですから、技術力やら諸費用などが付帯されて、案外高い費用相場だと思えてなりません。しかし、対費用という具合に、耐久性とのバランスが取れていますから、施工して未だに外壁はチョーキング現象を起こしていません。塗装したタイミングでチョーキング現象が一部見られていて、それが日差しをモロに浴びる部分でした。また、最近、売りに出された近場の中古住宅では、リフォーム済みとした広告が我が家にも舞い込んできましたが、フッ素の外壁塗装で仕上げられていました。築年数も15年ほどですし、田舎なので、売りたくても住宅が売れない問題が生じます。土地も腐るほどあるからですが、古いままなら自分たちでリフォームしなければなりません。そのため、売り手が新築のように生まれ変わらせるフッ素塗布をしてから、売りに出すことが田舎では一般的なのです。屋根塗装もついでにされていましたが、フッ素塗布の外壁を一度拝見したのですが、塗膜がひび割れていることが気になってしまいました。外壁の種類によって密着性が劣るのかもしれません。

何かを妥協する外壁塗装

塗料の種類だったり、外壁の状態によっては上塗りを繰り返すことを素人ならやってしまいがちです。塗料の種類によって、あるいは業者の技術によって外壁塗装の費用相場は異なるようでした。なので比較するよりも一括見積もりをするか、我が家の場合は、2・3社での相見積りを取るのが個人的にはおすすめしたいです。これまで知人宅で行った外壁塗装では、ツートンカラーに仕上げることもあり、カラーセンスも求められていました。この場合には外壁に直接色を塗るのでなく、パソコン上でシミュレーションができるので、センスうんぬん関係ないようでした。ツートンカラーに仕上げるにしても塗料は同メーカーに限ります。また、2階建て住宅だったので、上下階で、さらに一面ごとに外壁の状態は異なるので事前調査も実際に行われたようです。もちろん、壁だけでなく、窓枠、ひさしなども塗装範囲に含まれたり、意外に外壁塗装作業に移るまでに時間がかかる様子でした。打ち合わせは数日かかったようです。ウレタン塗料にするのか、シリコンやフッ素塗料にするのか、業者が一つ一つ説明するだけでも一苦労ですが、その内容を素人が頭で考えて決定するのはさらに一苦労です。何かを妥協するほかには無い話しもありますが、以前、古小屋の外壁塗装をした際にはウレタン塗装をしました。これは費用を抑えられるからで、外壁の面積も大きいものでしたから、ウレタン塗料を選びました。業者ならば、費用は1平方メートルで2000円ほどだったと思いますが耐久性は落ちるから、そこを妥協した塗装になりました。

素人がやる外壁塗装

以前、友人宅の古小屋の外壁塗装を手伝ったのですが、上塗りを1度で済ませてしまったためか、技術の問題なのか、色ムラが残ってしまいました。近くの工務店の職人さんが見に来てくださり、技術うんぬんでなく、1度塗りでは誰がやってもムラになる話しをしてくださいました。また、素人が外壁の状態を無視して塗装したことで、塗料の中に気泡ができてしまい、そのまま乾燥、仕上がりはオウトツがあり、決して美観とは言い難いものでした。片面ずつ、自分と知人と塗装していたこともあり、知人は厚く塗り、自分は2度塗りする考えだったので薄めに塗りました。しかし、1回あたりの塗布量を決めてから塗装しなければ、気泡や膨らみが出る問題も発生するようで、実際に知人が厚めに塗った面は膨張している部分もありました。生じてしまった色ムラや気泡をそのままにはできないので、上塗りをすることにしました。しかし上塗りは外観を印象深いものにするので、たとえ見てくれの悪い古小屋であっても、外壁が劣化していても、仕上がりは上塗り次第だと思い、次からは業者に任せる考えです。我が家の建物の場合、外壁にはカビに強い塗料を塗装しています。カビが発生しやすい環境、立地なので、本来なら白の外壁塗装をしたいのですが、美観が悪くなるために諦めざるを得ない状態でした。ですが、中塗り、上塗り材にこうしたカビに強い塗料を使うのなら、白の外壁へとカラーチェンジができる話しで、次回は白に塗り替えます。

宮崎の外壁塗装

業者よがりな考え方

塗装業者なら、屋根や外壁も請け負ってくれます。我が家は築年数はそんなには経過してはいませんが、外壁の状態は4年に1回程度は住宅専門の診断士に調査してもらっています。立地の問題もあり、どうしても外壁は汚れやすく、塗装の保ちも弱いものでした。下地がしっかり塗られていない可能性もあるのでしょうが、下塗り材の種類も壁面の状態で提案していただいたものでした。しかし、次に依頼しようと検討している業者では、上塗り材の種類も考えに入れて決めてくれるようでした。使う塗料については、我が家の場合をあげれば、業者としっかり相談することが仕上がりに納得できると思います。以前、目立つ色を使う業者に出くわしたこともあり、結局は、上塗りするのだから、という業者よがりな提案がされたこともありました。そうなってくると、我が家の場合には中塗りの役割が決め手になる話しを検討中の業者から聞くことになりました。1度目の上塗りは、塗料の密着性を高めるための役割があるそうですが、同時に下塗の色を消すことも加味しなければならないようでした。費用や工期から考えると、我が家の場合には3度塗りを希望していましたが、その悪質な業者は中塗りも上塗りも1度でやってしまう、そうした考え方であったようです。そのため、下地は目立つ色であるほうがよかったのかという見解でした。粗を下地でカバーしたかったのかもしれません。確かに外壁はヒビ割れやオウトツはない状態でしたから、ササッと済ませれば問題もなさそうですが、保ちが格段に下がるのは避けたい考えで、次回はしっかり計画したいと思っています。